姓名：석 향 (石楿)

学历：博士

职称：讲师

职位：外教

研究方向：日本学、现代日本女性史、gender研究

履历

2000/02东西大学 日语专业 毕业

2002/02 东西大学研究生院 日本地域学科 修士

2005/05-2006/04 城西国际大学研究生院 比较文化专业 交换留学

2006/02东西大学研究生院 日本地域研究科 博士课程 修满学分

2014/09立命馆大学研究生院 文学研究科 博士

2002/03-2009/02 东西大学 日语专业 讲师

2004/03-2008/02 灵山大学 航空旅行专业 讲师

2005/07-2006/03 千叶県 东金市韩语教室 韩国语讲师

2007/07-2007/08 东西大学语学堂 韩国语讲师

2007/07-2017/08 釜山女性社会教育院 女性学委员会委员

2008/03-2008/12 昌原专门大学 观光实务日语专业 讲师

2009/04-2015/03 立命馆大学 衣笠综合研究机构 客座研究员

2010/05-2011/05 国际交流基金 日本学术奖金研究员（研究机关：立命馆大学）

2012/04-2013/02 日韩文化交流基金 招聘学术奖金研究员（研究机关：立命馆大学）

2015/03-2016/06 昌信大学 酒店观光专业 讲师

2015/03-2015/12 昌信中学放课后学校 日本语讲师

2015/10-2016/11 焕雄精工株式会社 日语教育 外来讲师

2015/03-2017/06 东西大学 日本语学科 讲师

2017/09-现在 广东外语外贸大学 亚洲校园 外教

教学与科研：

■研究主题

现代日本的gender研究

现代日本的gender backlash研究

现代日本女性政策的变化

关于日韩两国间日军慰安妇问题的研究

■著作

《ジェンダー・バックラッシュとは何だったのか―史的総括と未来へ向けて》Impact出版社，2016/02 (「2015年度 竹村和子フェミニズム基金 出版助成事業」より出版)

■论文

博士学位论文：石楿「日本女性政策の変化と「ジェンダー・バックラッシュ」に関する歴史的研究」(博乙第527号)、立命館大学、2014/09

石楿「日本の「ジェンダー・バックラッシュ」勢力の言説とその特性―性（性別・性の多様性）を中心に」『日本研究』第23集、高麗大学校日本研究センター、2015、pp.95-122。

石楿「「ジェンダー・バックラッシュ」問題の視点からみる女性政策―高度経済成長期から1970年代の日本の女性政策を中心に」『東アジアの思想と文化』第6号、東アジア思想文化研究会、2014、pp.138-153。

石楿「日本における地方自治体のジェンダー行政とバックラッシュの流れ―1996年から2009年までの4つの時期を中心に」『日本近代学研究』第36輯、韓国日本近代学会、2012、pp.291-313。

石楿「「ジェンダー・バックラッシュ」問題の視点からみる女性政策―1990年代以降の日本の女性政策を中心に」『日本近代学研究』第34輯、韓国日本近代学会、2011、pp.197-236。

石楿「大阪府Ａ市立Ｂ中学校における「性教育バッシング」の事例」『日本近代学研究』第33輯、韓国日本近代学会、2011、pp.395-433。

石楿「「ジェンダー・バックラッシュ」問題の視点からみる女性政策―1980年代の日本の女性政策を中心に」『日本近代学研究』第31輯、韓国日本近代学会、2011、pp.151-172。

石楿「日本の「ジェンダー・バックラッシュ」に興味を持ったきっかけを振りかえって」『女性学年報』第31号、日本女性学研究会『女性学年報』第31号編集委員会、2010、pp.170-175。

石楿「韓国女性学研究文献目録」『東アジアの思想と文化』第2号、東アジア思想文化研究会、2009、pp.44-52。

石楿「現代日本社会における「ジェンダーフリー・バックラッシュ」現象」『次世代人文社会研究』第4号、韓日次世代学術FORUM、2008、pp.237-251。

石楿・朴相熙「韓国の人々の生活」『RIM』第8巻、城西大学ジェンダー・女性学研究所、2006、pp.83-86。

石楿「日本における女性学の展開過程についての考察」『日本近代学研究』第7輯、韓国日本近代学会、2003、pp.137-153。